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マジすか学園6 第4話 あらすじ ネタバレ注意 [マジすか]

キャバ嬢になったメンバー達が、愚痴を
いっている。

「キャバするの大変だよね。肌ヤバ」
キスが鏡を見ながら愚痴をこぼす。

後ろからガリが
「確かに、やべぇな」と悪乗り。

「ストレスと重労働で痩せちゃうよ」
「どこがだよ!おっぱいお化け」

お菓子を食べながら、そんなことをいう
イワシにイカが突っ込む。

イワシは自分の胸を見て

「てめぇ、ケンカ売ってんのか!」
「そんな元気あるかい!」
「それなぁ…」

そんな会話が成立する二人。

サメがそろばんを弾いている西園寺に

「どうですか、売り上げは?」

この問いに西園寺は

「ああああああああああああああ」
突然奇声を発する。

「なんだよ」
キスがあまりの大声に驚く。

「そんなに儲かったと?」
タイが期待を込めて聞いてみるが、

「儲かった?全くもって、その逆や、駄目だ
駄目だ、ダメだ、ダメなんだ!」
儲かっていないと西園寺。

「なんなんだよ」
「無駄にハイテンション」
その言い方にあきれる、イワシとイカ。

「このくらいの売り上げじゃ、とても商売
とは呼べやしねえぞ。3流女子高の
模擬店レベルや」

バッサリと切り捨てる西園寺。

「そんなこと、いうても」
「うちら、必死にやってけど」

まぐろとフグが抗議をするが

「必死やと?サボッとるやないかぁぁい」
寝ている、あんこうの枕をとり大声で
叫ぶ西園寺。

「さぼってねぇだろ、休憩だよ、休憩」
ガリがふてくされたように言うと

「休憩なんか10年はやいわ。見てみぃ!」

西園寺が指さしたのは、ガラガラの店。

「これは、アカンな」
危機感をもつ、まぐろ。

「ごらんの通りや」
「んな事いったって」

イカが、どうしようもないといった風に
西園寺にいうと

「ウラアアアアアアアアアアアアア」
一喝されてしまう。

そんな時、水族館の前に1人の女が
到着する。

「営業の電話は何人にかけたんや?
何人にかけたんや?」

西園寺がねちっこい口調で聞き回す。

「2?」
あんこうがお気楽に答えると

「一桁足りないんだよ」
あんこうの首をコキッとする西園寺。

「とはいえ、あえてお前らに愚痴は
いわん。全ては天才キャバクラ

プロデューサーと呼ばれた、俺の責任だ」

「どうしてですか?どうしてお客さんが
こないんですか」

西園寺にサメが強い口調で質問する。

「お前はよぉ、なんでも、かんでも聞けば
いいってもんじゃねぇだろ。ヤンキー

やってた時、メンチはどうすんのか、
チョーパンはどうすんのか、いちいち
聞いとったのか」

「そういう契約のはずです。この店を
私をキャバクラのてっぺんにするって」

サメが食ってかかると

「まぁ、いいだろう。いいか、客はなぁ、
物珍しさでくるんだ」

あっさりと、ヒントを喋る西園寺。

「物珍しさ?」
サメが聞き返す

「新装開店の時は、この店はどんなもの
かって期待してくる。しかし、あー、

こんなもんね。って分れば足は遠のく。
最初は真剣だったキャバ嬢たちも、

緊張感がなくなってくる。こなれてくる。
これがヤバイんや。フレッシュさなくして

なんのキャバ嬢や、今のおのれらは、
真冬にできるカピカピの鼻くそと同じ
じゃあ」

西園寺の言葉にその場にいた全員が

「はぁ?」

雰囲気が悪くなる。
そこに付け回しのサトシが慌ててやって
きた。

「お取込み中、すいません」
「なんじゃい!?」

西園寺が荒く答えると、
サトシのバックから、神々しい光が出現。

あまりの眩しさに西園寺とキャバ嬢たち。
その光の正体は

「お久しぶりね、こじはるさん」
「元気そうね」

クラゲの呼びかけに、柔らかく答える
こじはる。

それを見てサメの顔に希望がでてくる。
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「ふーん、思ってたよりガラガラ、これ
あきられただけじゃないでしょ」

店の現状を素早く察するこじはる。

「そうなんです」
さくら答えると、クラゲがこじはるに
携帯を渡す。

その携帯には、水族館の悪い噂が
たてられた掲示板を表示していた。

「ハメられちゃったんだ。心当たりは?」
「まぁね…」

こじはるの問いに、口ごもるクラゲ。

「まっ、関係ないけどね。任せて」
笑顔で、ウィンクをするこじはる。

「大阪のノリにはついていけないわ」
クラゲがポロッとそんなことをもらす。

イケイケタトゥーでは

「凄い事なってんじゃん」
「ええ、かんじやな」

「最高じゃん」
「めっちゃ、拡散されてるやん」

「これじゃ水族館も干上がっちゃうな」
「水がなけりゃ、お魚ちゃんも泳げない」

「ネットっていうのは怖いなぁ」

水族館の様子にご満悦だったが、
クロバラが慌ててはいってくる。

「おう、どうやった?あっちの様子は」
クロバラに様子を尋ねるシロギク。

「それがな、アイツら」
クロバラの報告に顔をしかめる
イケイケタトゥーのメンバー。

「こじはるが?」
シロギクが聞くと

「間違いねぇ」
断言するクロバラ。

「こじはるって?」
ルーキーが質問すると

「マジ女伝説のOGだよ。玉の輿に
のったて、きいたけど」

ツンが説明すると、玉の輿に反応する
イケイケタトゥー。

「うらやましい、こんちきしょー」
テツガクが本音をぶちまける。

「今まで何回も離婚するって噂が
あったんや。でも、別れへんかったけど」

クロバラが補足説明をする。

「わかれる、わかれる詐欺や」
ハチ公がいうと

「でも、いよいよ、本当に離婚する
らしいよ。日本全国のキャバクラを

渡り歩いてお金を貯めてるって話」
離婚の根拠を説明するツン。

「今度は水族館に…」
レッドがいうと

「やっかいやな」
シロギクも危機感を募らせる。

「3・2・1」
開店のカントダウンをするこじはる。

パチン指を鳴らし、開店。と同時に
店になだれ込む、こじはるの常客。

その様子に、何事かと見に来るサメ達。

テーブルでは

「こじはる、かわいい」
「LINEありがとう」
「今度は、このお店なんだ」

すでに、こじはるのテーブルは満席を
超えた状態。

「みんな元気だった?今日はきてくれて
ありがとう」

笑顔で客に挨拶するこじはる。

このテーブル様子をみたサメは目を皿の
ようにして

「すごい!!」
ただただ驚くばかりだった。

客が
「こじはるちゃん、このお店の
源氏名は?」

「こんぶ」

「「「こんぶ!こんぶ!こんぶ!」」」
こんぶの大合唱が起こる。

こんぶは、それを制し

「お店のお酒全部もってきてー」

「かしこまりました」
このムチャな注文に驚きながらも奥に
消えていくサトシ。

だが、盛り上がっていく、こんぶの客達。
店内には、こんぶへの入店祝いの花が
続々と届けれられていた。

ガダルカナル・タカ
今野敏
ウド鈴木
武田修宏
押井守

そうそうたる有名人からは花が届け
られた。

この様子には西園寺も驚き

「クラゲが呼んだのか?」

「アゴ、足、枕付のスポット参戦。経費
よろしく。ギャラは彼女の売り上げの50%
おーちゃん」

「50%!?」
とんでもない割合に驚くイソギンチャク。

「そんなに出せるか。もぉお…」
焦る西園寺。

だが、こじはる効果は抜群で、お店に
活気がもどり、こじはるだけではなく

他のメンバーも接客できるようになって
きた。

サメは、年配の工務店社長の相手をし

「ねぇねぇ、それで、それで」
「あとはもう、けしんかぎり働いた」

「けしんかぎ?」

サメと一緒のテーブルについた
イソギンチャクとノドグロは方言がわからず
話についていけないが、

「それは、それは、おやっとさん」
サメが方言で対応すると

「おや?お前さん鹿児島ね?」

「あっ!お客さんにつられて、つい方言が
でちゃいました、もう、恥ずかしい」

これに気をよくした社長が

「同郷ってきたら、これ、黙っちょれんね、
どんどん頼みなさい、注文しなさい」

大盤振る舞いしてくれることに。

「よかの?」
「よかよか」
「ありがとう下げ申した」

意気投合した様子。

クラゲとカレイのテーブルでは以前に
対応したプロデューサーが来店。

「よっ、売れっ子プロデューサー」
2人がよいしょをしてご満悦の様子。

そして、ご満悦の様子で帰っていく
お客達。そこへ、地味な格好をした

女性。柏木由紀さんが覗きにくる。
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こんぶのテーブルでは

「はいはい、こじはるちゃん。前の
お店は?」

「にゃんにゃん仮面クラブ?」
こんぶが答えると

「なんでやめちゃったの?」
「あきちゃった」

あっさりと、答えるこんぶ。

「えーすっごいコスチューム可愛かった
のにね」

残念がる客に、

「そんなことより、もっと面白い話してよ」
ムチャブリをするこんぶ。

「お客さんが面白い話すんの?」
おどろく客に、

「いいじゃん別に。それか、なんか
頼んで」
完全に客を手玉にとり

「それじゃ何がいい?」
と聞かれると

「それじゃあ、シュワシュワした奴」
シャンパンを注文するのだった。

カレイは以前きていた、辻本の接客を
していた。

「何か急に賑やかになっちゃたね」

「すいません。またきちゃって」
何故か謝る辻本

「どういう事ですか?」

「だって、高いお酒いれられないし、
そもそもお酒飲めないし。面白い話も

できない。何しにきてんだろうって、
思われてるじゃないかって」

自分を卑下する辻本。

カレイは手を握り

「思ってませんよ、そんなこと嬉しいです。
辻本さんがまた来てくれて」

「奈々さん」
思わず本名を口だす辻本。

「シッ、ここではカレイ」

人差し指で、辻本の口をふさぐカレイ。

「本名教えた事は、秘密」

「あっ、すいません」
「イチイチ謝り過ぎです」

「すいません」
「だからぁ」

「あっ、そうだちょっと」
辻本はバックからカルピスウォーターを
取り出し

「これ、はじめて来た時、おごってくれた
でしょ。嬉しかったんです。すっごく

嬉しかったんです。だからお返しって
いうか、すいません」

辻本の必死でお礼をいう様子に
思わず笑みがこぼれるカレイ。

「私もすっごく、嬉しいです。でも見つ
かると持ち込みか。って怒られちゃうんで

ちょっと、しまってきますね。夜、部屋で
飲みますね。辻本さんのこと思いだし
ながら」

そういって、一旦離席するカレイ。

一人になった辻本は

「初恋の味だ」
唇に指をあて、一人笑っていた。

こんぶのテーブルに、サトシが、
イソギンチャクとノドグロをヘルプで
つけようと、やってくるが、

「大丈夫、大丈夫、やっておくし」
「おねがいしまーす」

こんぶは、2人の紹介を任せろといい
サトシを帰す。

「失礼します、イソギンチャクです」
「ノドグロでーす」

この2人に客が

「若くていいね」
「彼氏いるの?」
「変な男にだまされんなよ」

声をかけ、目移りすると

「ムカついたんで、失礼しまーす」
本気で席を立つこんぶ。

ざわつくテーブルをよそに、涼しい顔で
去るこんぶ。

客から見えない所にくると

「さすがですね」

クラゲが声をかけ、笑顔で返そうとする
こんぶだったが、突然倒れ込んでしまう。

「大丈夫ですか?」
慌てるクラゲに

「お腹すいちゃった」
空腹を訴えるこんぶ。

控室では、出前のお品書きを見ながら

「うなぎと、カツ丼とあと醤油ラーメン」
「はい」

こんぶの注文をメモするクラゲ。

「あと、明太パスタと天津飯」
「そんなに?」

さすがの量に驚くクラゲ。

「ジャンジャン頼んじゃってください。
何でもごちそうします」

「あなたが東大寺さん?」
「西園寺です」

こんぶの言葉を訂正する西園寺。

「どんな店でも成功させるって評判の
キャバクラプロデューサー」

「私も、あなたのお噂は何度か耳に
しましたよ。どんな店でも、あっという間に
NO1になる、謎の渡り鳥だとね」

「私も、聞きました。あなたの噂。店を
成功させた報酬としてキャバ嬢と寝る

男。そして、思い通りにならなかった
キャバ嬢は殺した男」

こんぶの発言に緊張感が高まるが

「神宮司さんこわーい」
こじはるが、茶化す。

「西園寺です。よろしければ、お寿司も
いかがですか?それと今夜の報酬です。

経費は差し引かしていただきましたが、
先程までの売り上げは全てあなたの

売上とさせていただきます。今夜は
これで上がっていただいて結構です。
ありがとうございました」

寿司のお品書きと、札束をテーブルに
おき、頭を下げる西園寺。

だが、これに、こんぶは不満げに

「ちょっと、よけいなお世話だったって
事?」

西園寺にくってかかる。

「とんでもない。大変感謝しています」

「せっかく、この子とマジ女のために
きたのに」

クラゲと思いを同じくしていたこんぶ。

「私も同じです。この店を成功させ、
学園を再建させる。そのために

やっています。確かに、あなたの力を
借り続ければ学園の再建は近づくかも

しれない。しかし、それでは、彼女達が
自分たちで始めたこの店の意味が

なくなってしまう。店の成功のためなら
手段は選ばない。どんな手を使おうと

構わない。私はそうは思いません。
ここにいる彼女達、一人一人の力で

成し遂げなければ意味はない。例え
その方法がキャバクラであったとしても。

一つの目的のために彼女達自身が
頑張る事。それが大事だと、私は
思っています…なんちゃって」

西園寺の熱弁をうさんくさいと感じ
ながらもこんぶは一応納得したようで

「店の成功のためには、女の子に体
売らせるって噂も聞いていたけど、

本当は優しいんですね、陰陽師さん」

「西園寺です」
三度訂正する西園寺。
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まぐろのテーブルでは会社員の先輩・
後輩が怒鳴りあいをしていた

「この、野郎だから、この野郎って
いってんですよ」

「なにぃ」

「もう、やめて下さい。とりあえず
座りませんか」
必死になだめる、まぐろ。

「決着つくまで無理だな」
「そうそう、ゆっくり待ちましょうよ」

それを傍観する、ガリといわし。

「でたでた、こんな時だけ先輩、先輩
いいやがって。昨日のうどん代250円
返せよ」

「あー、帰してやる、てんぷら付けて
返してやる」

このやりとりを、タイたちのテーブルは
見ていて

「大変そうですね、何やら」
老齢の紳士が気遣っていた。

「たまにいらっしゃるんですよ。あーいう
お客様」

フグが困ったものだという感じでいう。

「女の子の前でかっこわるーい」
タイがそれに合わせると

「どれ、だったら、あちらのテーブルは
私がごちそうしましょうかね」

老齢の紳士がいうと

「いえいえ、そういう訳にいきませんよ」
止めるフグ。

「ごちそうって、お客さんお金持ち
なんですか?」

タツノオトシゴが質問すると

「このテーブル見て、わからんと?」
豪華なフルーツを所せましと注文して
いる様子見せ、タイが答える。

「いやいや、隠居の身ですから」
老齢の紳士は一応謙虚に答える。

「隠居?」
タツノオトシゴが首を傾げる。

「会社を経営していたんです。でも全部
譲りました。子供たちに」

「全部!?」
驚くフグ。

「すごいんですね、いくつも会社持って
いたんですね」

タツノオトシゴがおだてると

「さあ、果たして会社がいくつあったか、
正確な数は覚えておらんとです。

まあ、ごちそうするのは、やっぱり
やめておきましょう。酒は自分で稼いだ
金で飲むからうまいんだ」

ドヤ顔の紳士。それから同じ酒をもう
一本注文し、タイが小声で

「ここのテーブルだけ、すごい売り上げに
なりそうやね」

上機嫌でタツノオトシゴに話しかけた。

まぐろのテーブルでは、まだケンカ中

「バカ野郎。俺なんて毎月ピンチ
なんだよ。見てみろ、俺の財布よ」

さすがにサトシが気が付いて

「どうした?どうした」
客に割り込むが

ヒートアップした客が連れを殴って
しまう。

さすがに、ガリがいい加減にキレて

「おい、怒りあうなら表でてやって…」
ヤンキーの本性がでそうになるが、

サトシが必死に、唇に指をあて、静かにの
サインを送る。

「あっ、外でやっていただけますか?」
なんとか気がつき、踏みとどまるガリ。

客は、怒鳴りあったまま、店の外に。

「どっちが勝っても負けても恨みっこなし」
ガリがいうと、頷く2人。そして、

ダッシュで逃亡。

「「えっ」」

驚くメンバーとサトシ。

「飲み逃げだ」
「ふざけんなよ」

いわしと、まぐろが声をだし、全員で追跡。

エレベーターで、またしても、あの女性。
柏木由紀さん登場。

「ごめんな、緊急事態なんだ」

いわしが、柏木由紀にぶつかり、メガネを
おとすも、追跡に夢中で気が付かず、
エレベーターに乗り込む。

メガネを拾い上げた柏木由紀は
「怖いところ」

ぼそっと、つぶやいた。

今度は、タイたちがテーブルに戻ると
老齢の紳士が姿を消していた。

今度は何故か店の入り口にきた
柏木由紀さん。

「どこいった!くそじじぃ」
「ぶっ潰してやる」

「俺、クビだな」
「私、走るの苦手なのに」

殺気だった、フグやタイから身を隠して
やり過ごした。

しかし、開いたままのドアから

「面接?」
クラゲが柏木由さんに声をかける

「えっ、いや」
なんとなく挙動不審な柏木由紀さん。

クラゲは顔を近づけ、柏木由紀さんの
メガネと帽子をとり

「あなた、元マジ女の…?」
正体に気がついたようでした。

「その男余計な動きは見せていませんが
少し知り過ぎているようで。私におまかせ
下さい」

中年の刑事が誰かに、西園寺の報告を
していた。

次回、ここまでの流れで当然
柏木由紀さんがゲストです。

マジすか学園6リンク
マジすか学園6 第1話 あらすじ ネタバレ注意
マジすか学園6 第2話 あらすじ ネタバレ注意
マジすか学園6 第3話 あらすじ ネタバレ注意
マジすか学園6 第5話 あらすじ ネタバレ注意
マジすか学園6 第6話 あらすじ ネタバレ注意
マジすか学園6 第7話 あらすじ ネタバレ注意
マジすか学園6 第8話 あらすじ ネタバレ注意
マジすか学園6 第10話 最終回あらすじ ネタバレ注意
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